“異性紹介事業として経営していない”ということにも理由があります。

 

出会えない出会い系サイトの特徴はよくご存知かもしれませんが、サクラしか存在しないサイトであったり、サクラすら存在せず、ただメールアドレスの取得を目的としているサイトであったりします。

 

“神待ちサイト”も同じように、サクラだらけのサイトが存在します。

 

そのような“神待ちサイト”を利用してももちろん女の子と出会えるわけもなく、女の子かどうかもわからない何者かとただメールのやり取りをして、結局は架空請求として多額の現金を支払えと言われる、サクラサイトの典型です(因みに架空請求はスルーしても問題ありません)。

 

しかし“神待ちサイト”には“実際に出会えるサイト”も存在します。

 

これは運営側が男女の出会いを提供しているわけではなく、実際に出会える女性もほとんどがサクラです。

 

つまり、本来の“家出して困っているので助けてください”という女の子など存在せず、家出した女の子のように見せかけて、男性から高級な食事をおごってもらうことが目的なのです。

 

そして援助交際や出会い系サイトの定番であるはずの性行為も、この“神待ちサイト”では期待できないのです。
よほど好みの男性なら別かもしれませんが、女の子たちの目的は、男性からおいしいご飯を食べさせてもらうこと、格の高いホテルに泊まることだけだからです。

 

本当に家出して困っている女の子に食事をおごってあげるなら、ファーストフードやファミレスの食事で充分感謝されるはずですが、この“神待ち”の女の子はそれで満足するわけがありません。
高級なレストラン、焼肉などを要求されることがほとんどだというのが現実です。

 

しかも、せっかく高いお金を出してあげても、お礼としての性行為すら期待できず、さらには男性がちょっと油断した隙に、女の子から財布や携帯電話などの貴重品を奪われるという被害すら実際に起こっているのです。
もちろん盗みを行った女の子はトンズラしますが、ここで警察に被害届を出すことができないケースがほどんどです。
被害届を出せないとわかっているから盗みを働くわけです。

 

なぜ“異性紹介事業として経営していない”のか。

 

その理由は、年齢確認、本人確認の義務付けを運営側は逃れたいからです。

 

したがって“神待ちサイト”の女の子は18歳未満の児童が非常に多く、男性が警察に訴えることができないことを利用して、弱みに付け込んでくるという非常に悪質な手口が行われているのです。

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